コロナと5G ちょいと怖い話の面白い本読んでみた

世の中、コロナの騒動で大変ですね。
2021年1月、去年にひきつづき非常事態宣言が出され GoToトラベルの一時中止や飲食店の営業時間短縮などが始まった。
一人旅をしているといろんな観光地や飲食店に行き そこでいろんな状況を聞くことが出来る
GoToトラベルが始まると人は観光地に集まり、
非常事態宣言が出ると一気にキャンセルになり両極端なようだ
実際はコロナってどうなのか!?
船瀬俊介氏の新刊「コロナと5G 世界を壊す新型ウィルスと次世代通信」が新しく出版されていたので読んでみた。
僕はテレビを見ないので、報道されているコロナの事は全く知らないが 人の話を聞いているとどんな報道がされているのかはそれで大体わかる。
・コロナの発端は中国だ
・有名人がコロナで無くなった
・そろそろワクチンが出来るようだ
どうも、コロナはとても怖いウィルスのようですね
でも、本当なのかな・・ 何が本当で何が嘘なのいまいち分からない。
分からなければ、人に聞くより 私はその関連の本を数冊を読む。
それは、テレビなどの偏った報道の情報よりも別の情報を得られるからだ
どっちが正しいかは分からないが、両方知ることで判断材料が増える。
この本の著者の船瀬俊介氏の本が好きなのは きちんとグラフや情報の出所を出してくれているし、
間違った認識をしていたことも正直に書いてくれている
今回の本も、これまでと同じようにいろんな情報元を明記して報道されている事が間違ってることの裏付けをしっかり書いて説明してくれていて
いつもながら、とても面白く読ませてもらった。
・コロナは中国より先にアメリカの知事が発症していた
・コロナの死亡数のでっち上げ
・PCR検査はペテン
・ワクチンの危険性
まあ、船瀬氏の本をこれまでも読んで来たので まあ、こんなこったろうなと思ってはいましたが、
他では絶対聞けない情報を得ることが出来たと思います。
この本の内容がすべて正しいかは私には分かりませんが、知っておいてもいいのではないかと思います
では また。
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